May 08, 2008
ラミネートベニア
ラミネートベニアとは、歯のエナメル質を0.5〜0.7mm削り、薄いセラミックを接着する治療法のことを言います。
歯の表面を一層削るだけなので、生まれつき歯の色が濃く、ホワイトニングが効かない人や、歯と歯の間の虫歯が大きくなりすぎてしまった人に向いています。
歯を削る量が少なくてすむことも大きな利点です。
現在は、接着剤の質も向上し、長期信頼性も増しています。
保険のCRというプラスチック治療は、うまく治療すれば初めはかなり綺麗なのですが、時間が経つとどうしても変色してしまいます。
その点、セラミックでできているラミネートベニアは全く変色しません。さらに良いことには、金属を使った被せ物特有の歯茎が黒くなるということもありません!
左:ラミネートベニア
右:ラミネート装着後
左:術前
右:術後(前歯2本)
ホワイトニングもしています。
左:術前
右:術後(笑っても、歯茎は見えない人なので、削るのは途中まででOKです。)
歯を削ったら、必ず歯が悪くなるわけではありません。
細菌と噛む力のコントロールさえしっかりしていれば、ずっと持つのです。
かなり綺麗でしょ?

